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デバイス管理・MDM猿でも分かるLOCKED MDM

猿でも分かるデバイスポリシーとは?全端末を同じルールで守る

関連トピック: デバイスセキュリティポリシーの設計ガイド|ゼロトラスト対応・リスクベースアプローチ

ひとことで言うと

デバイスポリシーとは、会社がスマホやPCに守らせる設定のルールです。パスコードや画面ロック、暗号化などを学校の校則のように決めておき、MDMが全部の端末に配って守らせます。

1設定、社員まかせで大丈夫?

? 管理者 ロックなし OS ! OSが古い 設定OK

会社のスマホやPCの設定を社員にまかせると、パスコードを付けない人や、OSを更新しない人が出てきます。何百台もある端末を、1台ずつ見て回るのは無理です。

2デバイスポリシーは端末の校則

端末の校則 パスコード必須 5分で自動ロック 暗号化をオン 古いOSは使わない スマホもPCも

会社が決めた、スマホやPCの決まりごと。これをデバイスポリシーと呼びます。学校の校則と同じで、生徒にあたる全部の端末が、同じルールに従います。

校則を配って、守っているか見回る先生の役は、MDM(モバイルデバイス管理)が受け持ちます。Microsoft Intune、Jamf Pro、LOCKED MDM などがMDMです。

3MDMが配って、守らせる

  1. 管理者 ルール

    1管理者がルールを書く

  2. MDM

    2MDMが全部の端末へ配る

  3. 設定が切り替わる

    3端末の設定が切り替わる

  4. MDM 守っているか確認

    4守っているか見張り続ける

カメラの禁止やWi-Fiの設定は、ルールが届くと切り替わります。パスコードのように本人の操作がいるものは、画面で設定をうながされます。

台数が増えても、管理者がルールを書く手間は変わりません。

4校則に書けること

画面ロック データの暗号化 カメラ・USB 使えるアプリ OSの更新 Wi-Fi・VPN

パスコードの長さ、自動でロックするまでの時間、データの暗号化、使ってよいアプリなどを決められます。会社のWi-FiやVPNの設定を配ることもできます。

決められる項目は、OS(iPhone・Android・Windows・Mac)や、会社の端末か私物かによって変わります。

5ルール違反の端末は見つかる

ルールを守っている 古いOS・脱獄 社内のメール

OSが古いままの端末や、脱獄した端末は、管理画面に「ルール違反」として出ます。この状態を非準拠と呼びます。会社の設定によっては、直すまで社内のメールやシステムに入れなくなります。

脱獄(Androidではルート化)は、メーカーがかけた守りを外す改造です。守りが外れた端末では、MDMで配ったルールがきちんと効いているかも分からなくなります。

6ひとことでまとめると

デバイスポリシーとは、会社がスマホやPCに守らせる設定のルールで、MDMが全部の端末に配って守らせます。

  • 校則 = デバイスポリシー端末に守らせる設定のルール
  • 配って見回る先生 = MDMルールを全部の端末に届け、守っているか確かめる仕組み
  • 生徒 = 端末会社のスマホ・タブレット・PC
  • 校則違反 = 非準拠ルールを満たしていない端末の状態

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よくある質問

商標について:本記事に記載されているJamf Pro、Microsoft Intune等の製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

免責事項:本記事の情報は執筆時点のものであり、各製品の最新の機能・料金・仕様については、各社の公式サイトをご確認ください。本記事の内容に基づく判断・行動について、当社は一切の責任を負いかねます。

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