LOCKED
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プレスリリース

LOCKED DAS、組織改編と異動にともなう権限の引き継ぎを一貫して自動化

〜改編後の組織の予約から、引き継ぎ期間を過ぎた権限の剥奪まで〜

  • LOCKED DAS

SSO・ID管理(IGA)・MDM・フィッシング訓練を統合した「LOCKEDシリーズ」を提供する株式会社onetapは、ID管理サービス「LOCKED DAS」で、組織改編の予約と、異動にともなう権限の引き継ぎの機能を提供しました。改編後の組織の準備から当日の切り替え、引き継ぎ期間を過ぎた権限の剥奪までを、一貫して自動化できます。

背景

4月や10月の組織改編の時期には、部署の新設や統廃合と大量の人事異動が重なります。部署の構成とアカウントの権限を当日に手作業で切り替えるのは負担が大きく、引き継ぎのために前の部署の権限を残すと、そのまま外し忘れる原因にもなります。準備は前もって済ませ、当日の切り替えと引き継ぎ後の後片付けは自動で行える仕組みが求められていました。

  1. 準備

    • 改編後の組織を作成(運用中の組織はそのまま)
    • CSV で一括編集
    • プレビューで影響を確認
    • 連携先にグループやライセンスを先に用意
  2. 発効日時

    例:4月1日 9:00

    • 組織・所属・自動割当ルールを一括で切り替え
    • 新しい部署の権限を付与
  3. 引き継ぎ期間

    • 旧部署の権限を残す
    • 進み具合を一覧で確認し、1件ずつ取り消し・今すぐ剥奪
  4. 猶予の期限

    例:発令日の翌月1日

    • 旧部署に由来する権限だけを自動で剥奪
図1組織改編の準備から、引き継ぎ期間の終了までの流れ

概要

改編後の組織を予約し、当日まとめて切り替える

  • 今の組織をもとに改編後の組織を作り、発効日時まで編集できます。運用中の組織には影響しません
  • 改編案は CSV で一括して取り込み・書き出しできます
  • 発効前のプレビューで、変更の件数、権限を失う人数、検証の結果を確認できます
  • 発効日時は1時間単位で予約でき、「4月1日の9時に切り替える」といった運用ができます。適用した日時と指示した人は記録に残ります
  • 予約中の改編案をもとに、改編後の組織に対応するグループやライセンスを、発効前に連携先へ用意できます

異動した人の権限を、引き継ぎ期間つきで外す

  • 改編で部署を離れた人の権限を、決めた期間だけ残し、期限が来たら旧部署に由来する権限だけを自動で外します
  • 引き継ぎの進み具合は一覧で確認でき、1件ずつ「取り消し」や「今すぐ剥奪」を選べます
  • ユーザーの属性や所属で対象を絞り、優先順位を付けられます。「部長職だけ猶予を長くする」「海外拠点へ異動する人には猶予を付けない」といった使い分けができます
  • 猶予の期限は日数のほか、「発令日の翌月1日」のようにユーザーの属性から求める式でも決められます
  • 自動割当ルールの条件から外れた人の権限ロールや、機器・フォルダなど台帳の項目との紐づけにも、同じように猶予を設定できます
全社共通の権限
そのまま
旧部署(営業1課)の権限
保有
引き継ぎ期間
新部署(営業2課)の権限
発効と同時に付与
発効日時猶予の期限

例:営業1課から営業2課へ異動した人の場合

図2異動した人の権限の移り変わり:新しい部署の権限は発効と同時に付与し、旧部署の権限は猶予の期限に剥奪する

今後の展開

当社は今後も、人事異動の多い時期の準備から後片付けまでを安心して任せられるよう、組織改編と権限管理の機能を強化してまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社onetap E-mail:info@locked.jp
お問い合わせフォームからもご連絡いただけます。

LOCKEDシリーズを実際の画面でご覧ください

ご要件に合わせて、最新の機能を含めたデモをご案内します。